タイヤ交換の季節、到来

都会で電車に揺られて通勤している方には、きっとピンとこない話かもしれません。でも、田舎の車社会に生きる私たちにとって、年に2回、カレンダーに関係なく必ずやってくる「儀式」があるのです。

そう、タイヤ交換

冬の凍結に備えるスタッドレスへの履き替えと、春の訪れとともに夏タイヤに戻すあの作業。以前はガソリンスタンドやカーショップでお任せしていたのですが、これが意外とバカにならない出費なんですよね。

わが家の場合、幸いにも(?)パパさんの実家がド田舎で、庭だけは無駄に広い。場所の確保には困らないということで、かれこれ5年ほど前から自分たちで交換するスタイルが定着しました。

とはいえ、これがなかなかの重労働なんです。 ジャッキアップして、重いタイヤを外して、また嵌めて……。メインで動いてくれるパパさんは、作業が始まればあっという間に汗だく。私はといえば「助手」という名のサポート役です。外したタイヤをゴロゴロと転がして移動させたり、パパさんが膝をつく場所にサッと段ボールを敷いたりと、一応は役立っている……はず!

二人三脚の作業も5年目ともなると、もはや阿吽の順序。今では準備から片付けまで、30分程度でスムーズに終わるようになりました。

実は、ずっと横で見守り続けているおかげで、私、もう完璧に手順を覚えてしまったんですよね。 「次はあそこのボルトを締めて……」なんて、頭の中ではシミュレーション済み。もしかしたら、自分一人でもできてしまうかもしれません。

……いや、これは内緒にしておこう。 下手に「できる」なんて言ったら、次からパパさんの横で涼しい顔をしていられなくなりますから。

というわけでパパさん、今回も、そしてこれからも、頼りにしてますよ!