地方や田舎暮らしにとって、車はまさに「1人に1台」レベルの必須アイテムですよね。毎日の通勤やお買い物、ちょっとしたお出かけにも欠かせない相棒です。
そんな車社会の中で、最近よく見かけるのが「希望ナンバー」にしている車。 すれ違う車のナンバーを見ていると、誕生日だったり、結婚記念日だったり、はたまた「2525(ニコニコ)」や「1122(いい夫婦)」のような定番の語呂合わせだったり……。それぞれのこだわりやストーリーが垣間見えて、運転中に見かけると「あ、きっとこういう意味なんだろうな」と、つい微笑ましく楽しませてもらっています。
でも実は、我が家の車は「希望ナンバー」ではないんです。 これ、私の意見ではなく、完全にパパさんのこだわり(?)によるもの。
「偶然の出会い」を楽しむパパさんの思考
周りがどんどんお気に入りの数字を選んでいる中、あえて希望ナンバーにしない理由をパパさんに聞いてみたことがあります。すると、返ってきた答えがちょっとユニークでした。
「陸運局からランダムに割り振られた、その『偶然のナンバー』を見て、後から無理やり語呂合わせや意味をひねり出すのが最高に楽しいんだよ」
……とのこと。 正直、私にはその楽しさが1ミリも分かりません(笑)。
例えば、偶然届いた数字がちょっと不揃いな並びだったとしても、パパさんの頭の中では「〇〇(地名)の、〇〇な〇〇!」といった具合に、独自のポジティブな語呂合わせへと変換されていくようです。ある種の脳トレというか、謎解きのような感覚で楽しんでいるのかもしれませんね。
皆さんは「選ぶ派」?それとも「お任せ派」?
私自身は、ナンバープレートの数字に対してそこまで強いこだわりがないので、「パパさんがそれが楽しいなら、まあ、これはこれでいいか」と温かい目で見守っています。ランダムだからこそ、新しい車を迎えるときに「今回はどんな数字が来るんだろう?」という、ちょっとした福袋を開けるようなワクワク感があるのも事実です。
車のナンバーひとつとっても、それぞれの家庭の個性やこだわりが出ていて面白いですよね。
手塩にかけて選んだ特別な数字を背負って走るのも素敵ですし、我が家のように偶然の出会いをおもしろがるのも、また一興。
ブログを読んでくださっている皆さんは、愛車のナンバーは「自分でしっかり決める希望ナンバー派」ですか? それとも、我が家のように「偶然を楽しむお任せ派」ですか?